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スマートホームを実現するプラットフォーム「SpaceCore」が入居者に求められる理由とは



今回インタビューさせていただいたのは、スマートホームを実現するプラットフォーム「SpaceCore」を提供している株式会社アクセルラボ様です。


スマートホームといえば、大手メーカーが様々なデバイスを提供している状況ですが、「SpaceCore」はデバイスを開発するのではなく、別々の会社のデバイスを連携するためのアプリを提供しているサービスになります。


すでに導入戸数は全国で1万8000戸を超えており、連携可能なデバイス数もどんどん増えています。


「本当にそこまでの利便性が求められているの?」

「あくまで贅沢品の部類で大部分には広がらないのでは?」


スマートホームに対して、こんな疑問や懸念を持っている方々向けに、今回はSpaceCoreに対する導入者の反応から、今後のスマートホーム市場の広がりまで幅広くお伺いさせていただきました!


不動産経営の新しいトレンドを見逃したくない方は、ぜひ最後まで読んでみてください!


「SpaceCore」の公式サイトはこちら



それでは早速「株式会社アクセルラボ様」へのインタビュースタート!!

広報担当 濱口様



Q1.サービスについて概要をお聞きできますか?


「SpaceCore」は、エアコンやテレビ、給湯器やシャッターなど家の中のあらゆる家電や住宅設備を1つのアプリ上で操作できるプラットフォームサービスです。


連携可能なデバイス(機器)数は業界最大級となっており、ライフスタイルに合わせて柔軟にスマートホームを実現することが可能となっています。


<イメージ図>


「SpaceCore」の特徴としては、デバイスは作っておらず、国内外の様々なメーカーのデバイスを1つのアプリに集約することに注力している点が挙げられます。


現在、様々なメーカーがスマートロックや見守りカメラなどを開発・販売していますが、それぞれのデバイスを操作するためには、メーカーごとのアプリを使用する必要があります。導入する人にとっては、スマートフォン携帯にいくつものアプリを入れなければならない状況です。


「SpaceCore」は異なるメーカーのデバイスを1つのアプリ上で操作することができるため、複数のアプリを操作することなく、総合的に操作をすることが可能になります。


入居者様にとっては複数のアプリを操作する煩わしさを軽減でき、メーカー様にとっても自社製品が導入される可能性を広げることができるため、両者から非常にご好評いただいております。



Q2.事業をスタートしたきっかけを教えてもらえますか?


もともと、株式会社アクセルラボは投資用マンションデベロッパー事業である株式会社インヴァランスの一部門としてスタートしました。インヴァランスが開発するマンションの差別化を図るために、スマートホームを開発しておりました。


物件価値を上げるための実験的な取り組みとしてスマートホームデバイスをマンションに導入してみたところ、入居者様の満足度が非常に高かったため、事業化できる可能性があると判断して、2017年に子会社として立ち上がったのが現在の株式会社アクセルラボです。




Q3. SpaceCore導入のメリットを教えていただけますか?


SpaceCoreのメリットは、3つあると考えています。


1つ目は圧倒的な利便性です


SpaceCoreでは、20種類以上のデバイスを1つのアプリで操作することができ、その数は業界最大級となっています。


デバイス一覧はこちら




決まったメーカーの製品だけではなく、20種類を超える異なるメーカーのデバイスを1つのアプリで連携・操作することができるため、他社よりも細かく個々人のライフスタイルに合わせた生活の利便性を提供することができます。


2つ目は安心・安全な暮らしを手に入れることができることです


先ほどお伝えした、20種類を超えるデバイスの中には、スマートロックやWebカメラなど、生活を便利にするだけではなく、より生活を安心・安全なものに変えられるデバイスが含まれています。それらを活用することで、ホームセキュリティやご家族の見守りが行えます。


例えば、スマートロックがあれば外出先から鍵の解施錠を行うことができ、その操作履歴もアプリから確認できます。鍵の閉め忘れや急な来客にも対応できるだけではなく、家への人の出入りを記録し、セキュリティを高めることができます。


また、Webカメラで留守番中のペットや学校から帰宅されたお子さんの様子を確認することができます。スマートロックと組み合わせることで、誰かが家に帰ってきたタイミングをアプリに通知し、その様子をリアルタイムで確認するといった使い方ができます。




生活の安心・安全は誰もが気になるものだと思います。SpaceCoreであれば利便性の向上とセットでそれらを高めることもできますので、その点は1つのメリットだと考えています。


3つ目は生活をサポートするサービスと連携している点です


SpaceCoreは家事代行サービスやクリーニング、収納サービスなど、家事育児や仕事で忙しい方をサポートする生活サービスと連携しております。




スマートホームデバイスによって利便性を高めたとはいえ、居住者自身でやらなければならない家の中の面倒事は数多く存在しています。


SpaceCoreを導入すればそういった家事なども提携事業者が行ってくれるため、これまで家事に追われていた時間を、より自分のために使えるようになります。

※生活サービスの利用には各サービスごとに利用料が必要になります。


Q4.どのようなプランがありますか?


各物件のターゲット層や、ご要望に沿って、複数のプランを提案することが可能です。


例えば、

  • ペット見守りプラン
  • ご家族見守りプラン 

などがあります。


ペット見守りプランではテクノロジーの力を使って、留守番中のペットにとって快適な環境を維持することが可能です。


室内全体を確認することができるカメラでペットの様子を確認したり、温度や湿度を検知し自動的にエアコンの温度調節やオン・オフの切り替えが可能です。


日中、会社でお仕事をされている飼い主にとって、非常に安心できる機能ではないでしょうか。



また、ご家族見守りプランは、高齢者やお子様がいるご家庭におすすめしています。


センサーで室内での人の動きやドアの開閉を検知し、アプリに通知を送ることができます。そのため、「普段は子供が帰宅してくる時間なのに通知がこない」、「高齢の家族が家にずっといるはずなのに動きがない」など、異常事態の発生を即座に検知することができます。


オプションとして、スマートロックやスマートスピーカーなどをお付けすることも可能です。



Q5.どのくらいのお客様が導入しているますか?反応はいかがですか?


現在、全国で1万8000戸以上に導入いただいており、今期の目標として2022年9月までに2万戸の新規導入を目指しております。



2017年の会社設立から4年間でこれだけ多くの方々に導入いただけたのは、やはりサービスの品質にこだわってきたからだと思います。


実際に使っていただいた方からは、SpaceCoreの利便性に高い評価をいただき、「次引っ越すときもスマートホーム付きの物件じゃないと住めない」とまで言っていただいております。


新奇性の高いサービスのため、実際に導入するまでの心理的なハードルは確かにあると思います。ですが、日々の暮らしに大きな変化があるため、一度体感いただくとスマートホームがない生活に戻ることは難しいと思います。


加えて、不動産管理会社様や大家様からも、空室対策・賃料上昇どちらにも効果があったという声をいただいております。


SpaceCoreを導入いただいた物件の1つに、和歌山県にある築34年の物件があります。リノベーションのタイミングでSpaceCoreを導入いただいたところ、すぐに入居者様が決まり満室になったと聞いています。


また、つい最近の出来事にはなりますが、SpaceCoreを導入した物件で賃料を1万5000円上げても入居が決まったというお話を聞いています。


Q6.導入した後のサポート体制はどうなっていますか?


サポート体制については「管理会社様・大家様向け」と「入居者様向け」の2つのサポート窓口をご用意しております。


  • サポートお問い合わせ窓口の提供


導入企業様向けには、スマートホームデバイスの設置方法や使用方法でお困りごとがあった場合に、お問合せが可能な窓口を提供しております。


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  • お問い合わせ窓口代行


ユーザー様からのお問合せには、デバイス、ネットワーク、スマートフォンの知識に長けた弊社スタッフが対応します。




  • スマートホームデバイス取り付けサポート


新規でスマートホームデバイスを取り付ける際は、専任のスタッフが現地へ向かい、取り付けのサポートを行います。


デバイスの取り付け、設置後の動作確認、作業報告までを担当します。




  • 不具合調査の訪問サポート


デバイスの不具合が発生した場合、現地に弊社スタッフが向かい、不具合の調査を行います。



入居者様が入居時には、スマートホームの使い方の資料などをお部屋に置かせていただいておりますので、使い方がわからない場合は、資料を見て確認することもできます。



Q7.最後に今後控えている新たな取り組みについてお伺いできますか?


今は、ペット共生物件に注目しています。


ペット共生物件は、ペットを飼っている人が住んでいるため、ペットのお留守番時の見守り目的として、スマートホームを活用いただける方が多いと考えています。


例えば、webカメラを使えば室内全体を確認することができため、ペットがお留守番時にどこにいるか所在を確かめることができ安心して外出することができます。


コロナ禍でペット需要が増えているため、今後さらに需要があると見込んでいます。




まとめ


今回は、スマートホームを実現するプラットフォーム「SpaceCore」を運営している株式会社アクセルラボ様の広報担当 濱口様にインタビューを行いました。


正直なところ、「スマートホーム」という領域自体が一時的な流行のように感じていたところもあったのですが、これまでの導入実績や入居者からの反応を聞いて、中長期的には必ず求められるものになっていくと感じました。


インタビューの中でも、「一度導入した方は、強く魅力を感じてくれている」という言葉があったように、これまで毎日行ってきた家の中での小さな行動が、少し便利になるだけで入居者にとっては大きな違いをもたらすのだと思います。


インターネットに接続できるのが当たり前になった今の状況で、次に求められるのはインターネットがあることで、より生活を豊かにしてくれる「スマートホーム」サービスなのかもしれません。


「SpaceCore」で接続可能なデバイスはどんどん拡大していっているようですので、ぜひぜひ一度サービスの概要だけでもチェックしてみてください!


「SpaceCore」の公式サイトはこちら


株式会社アクセルラボの濱口様、この度はお忙しい中でインタビューのお時間いただき誠にありがとうございました!



株式会社アクセルラボ様の会社情報


会社名
株式会社アクセルラボ
所在地

東京都渋谷区代々木2-1-1

新宿マインズタワー 13階

代表取締役社長
小暮 学
公式サイトURL




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