【2023年最新】料金が安いインターネット回線まとめ!失敗しない選び方も紹介
毎月発生するインターネット料金を少しでも安くしたいという人は多いでしょう。しかし、安さだけで選んでしまうと、実際に使ってみると通信速度が遅かったり、データ容量が足りなかったり、使いにくいインターネット回線を選んでしまうことも考えられます。
そこで今回は、「光回線」「ホームルーター」「ポケット型WiFi」それぞれで「料金が安いインターネット回線」を紹介します。あわせて、速度や容量を選ぶポイントについても解説しているので、理想のインターネット回線を選ぶ際に参考にしてください。
*当記事にデータは2023年1月時点のものになります。
目次[非表示]
- 1.インターネット回線にはどんな種類があるのか?
- 1.1.①光回線
- 1.2.②ホームルーター
- 1.3.③ポケット型Wi-Fi
- 2.利用料金が安い光回線5選
- 2.1.NURO光【NUROモバイル、ソフトバンクスマホユーザーはお得】
- 2.2.au光【auスマホだけでなくUQモバイルもセット割対象】
- 2.3.So-net光【auひかり未対応エリアのauスマホユーザーにおすすめ!UQモバイルも】
- 2.4.ソフトバンク光【ソフトバンクスマホとワイモバイルスマホユーザーにおすすめ】
- 2.5.ドコモ光【ドコモ光のセット割ができるのはドコモスマホだけ】
- 3.利用料金が安いホームルーター4選
- 3.1.モバレコAir【SoftBank Airと同機種がお得に!】
- 3.2.home 5G【一番人気のプロバイダーを選ぶのが安さのコツ】
- 3.3.Broad WiMAX【月額料金最安スクラスの代理店】
- 3.4.SoftBank Air【無条件で30,000円のキャッシュバックが受けられる】
- 4.利用料金が安いポケット型Wi-Fi5選
- 4.1.ゼウスWIFi【月額料金大幅値引き中!】
- 4.2.MONSTER MOBILE【データ容量繰り越しOKなのにこの料金!】
- 4.3.どこよりもWiFi【100GBプランの最安クラス】
- 4.4.hi-ho let's WiFi【1日あたり7GB利用可能!】
- 4.5.UQwiMAX【セット割有りのポケット型WiFi】
- 5.安いインターネット回線を選ぶコツ
- 5.1.もとになる月額料金が安い回線を選ぶ
- 5.2.キャッシュバックは適用条件を確認する
- 5.3.スマホとのセット割は分けて考える
- 5.4.実際の通信速度を確認する
- 5.5.毎月のデータ使用量を確認する
- 6.快適な回線速度の目安とは?
- 6.1.ネットサーフィンやSNS閲覧は10Mbpsで十分
- 6.2.動画視聴なら30Mbps
- 6.3.オンラインゲームなら100Mbps以上
- 7.まとめ
- 8.この記事を読んだ方に人気のお役立ち資料一覧
インターネット回線にはどんな種類があるのか?
現在、おもに使用されているインターネット回線には3つの種類があります。
① 光回線
② ホームルーター
③ ポケット型WiFi
ここでは各インターネット回線の種類ごとに特徴や料金の目安を紹介します。
①光回線
光回線は、通信速度が速く安定性も高いのが特徴の有線のインターネット回線です。現在、もっとも選ばれているインターネット回線でもあります。
データ容量の使用制限がないため、高画質の動画視聴やオンラインゲームなど大容量のコンテンツを楽しむのにぴったりです。
なお光回線を導入する際は、回線を建物に引き込むための工事が必要になります。賃貸物件の場合は大家さん側で建物の共用部まで光回線を引き込み、各部屋に分配するのが一般的です。
光回線の申し込みから工事が完了してインターネットを利用できるまで、通常2週間~2ヵ月程度かかります。入居が決まったらできるだけ早く工事の申し込みをおこなうとよいでしょう。
料金相場は、戸建ては5,000円台、マンションなどの集合住宅では4,000円台です。契約中のスマホのキャリアにあわせて選ぶとセット割が適用され、1台あたり実質約1,000円程度安く利用できます。
ホームルーターやポケット型WiFiよりも相場はやや高いですが、安定感のある高速インターネット回線を無制限で利用できる点が最大のメリットです。
②ホームルーター
ホームルーターは据え置き型のWiFi端末です。ホームルーターは回線工事不要で、届いたその日から自宅のコンセントにつなげばすぐにWiFi接続でインターネット通信を楽しめるのが最大のメリットです。
ただしWiFi接続なので、有線接続の光回線に比べると安定性が劣りますが、同じWiFi接続のポケット型WiFiよりは安定したインターネット通信がおこなえます。
なお、月間のデータ容量が無制限プランのホームルーターは1ヶ月あたりに利用できるデータ容量に上限がありませんが、1日当たりの使用上限が決められている場合がほとんどです。データ容量の条件を超えると速度制限がかかり、制限が解除されるまで通信速度が極端に遅くなるため注意が必要です。
③ポケット型Wi-Fi
ポケット型WiFi(モバイルWiFi、モバイルルーターとも)は、持ち運びできる小型WiFi端末です。自宅だけでなく、外出先でもWiFiを利用できるのが最大のメリットです。
ホームルーターと同様、WiFiでインターネット接続をするため回線工事不要で届いたその日から使用できます。
持ち運べるメリットがある一方、場所によってはWiFiにつながりにくくなるのがデメリットです。
またホームルーターのようにデータ容量が無制限でも1日当たりに使用できるデータ容量の上限が決められています。上限を超えると速度制限がかかるため注意が必要です。
ポケットWiFiの料金相場は1,900円~5,000円と幅がありますが、これは1ヶ月に使用できるデータ容量の違いによるものです。無制限プランの場合、光回線と同じくらいの料金設定のポケット型WiFiもあります。
利用料金が安い光回線5選
できるだけ光回線を安く使いたいのであれば、使用しているスマホキャリアとのセット割が適用する光回線を選びましょう。また各社が実施しているキャッシュバックキャンペーンなどもあわせて活用すれば、それだけ実質料金を安くできるので見逃す手はありません。
ここでは、スマホキャリアとセット割で利用できる光回線を紹介します。
NURO光【NUROモバイル、ソフトバンクスマホユーザーはお得】
画像:NURO光
「NURO光」の最大の特徴は、「下り最大通信速度2Gbps」と他社よりも速い通信速度を独自の光回線で提供している点にあります。
高画質の動画視聴やオンラインゲームを快適に楽しみたい人、安定した環境でオンライン会議をしたい人など、できるだけ通信速度の速いインターネット回線を導入したい人にはとくにおすすめの光回線です。
NURO光のセット割は、ソフトバンクのスマホが対象になり、最大1,100円/月の割引が受けられます。またNUROモバイルを利用している場合は、1年間の月額基本料金980円になるので大変お得です。
またNURO光は「選べるキャンペーン」をはじめとする加入特典も人気です。
月額料金 |
【NURO光2ギガ(3年契約)プラン】 契約期間:3年間の継続契約 月額料金:5,200円 【NURO光2ギガ(2年契約)プラン】 契約期間: 2年間の継続契約 月額料金:5,700円 【NURO光2ギガ(契約期間なし)プラン】 契約期間:なし 月額料金:6,100円 |
キャンペーン特典 |
・選べるキャンペーン(43,000円キャッシュバック・1年間月額基本力金980円・最大3ヶ月間月額基本料金0円(3年契約、2年契約は月額500円)などから、いずれかひとつ) ・工事費(44,000円)実質無料キャンペーン ・高速Wi-Fiルーター無料プレゼント ・セキュリティソフト無料利用可能 |
セット割 |
NUROモバイル(1年間月額基本料金980円) ソフトバンク(最大1,100円割引/月) *適用条件有り |
最大通信速度(下り) |
2Gbps |
基本工事費用 |
44,000円(36回払い) *申し込み特典で実質無料(2年契約、3年契約) |
契約事務手数料 |
3,300円(一部申し込み特典で無料) |
解約手数料 |
3,740円(申し込み特典で無料) |
提供エリア |
北海道、関東(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬)、東海(愛知、静岡、岐阜、三重)、関西(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良)、中国(広島、岡山)、九州(福岡、佐賀)です(一部エリアを除く) |
参考:NURO光
au光【auスマホだけでなくUQモバイルもセット割対象】
auひかりはKDDIが提供する独自の光回線サービスです。auひかりの最大速度は上り1Gbps、下り400Mbps以上。NURO光に次いで速いと評判の光回線です。
auひかりの料金プランは、戸建て住宅向けの「ずっとギガ得プラン」と集合住宅向けの「マンションV16プラン」の2種類あり、どちらも契約期間は3年単位で自動更新になります。
なお、auひかりのプロバイダーは複数社あり、各社で月額料金やキャンペーン内容が異なります。契約する際は、プロバイダー各社を比較してみるとよいでしょう。
セット割はauスマホだけではなく、UQモバイルも割引の対象です。auスマホの場合、最大1,100円/月の割引が、UQモバイルは最大858円/月の割引が受けられるので、UQモバイルを使っている人はauひかりを検討しましょう。
またauひかりは高額キャッシュバックキャンペーンでも人気です。プロバイダーによってキャンペーン内容は異なりますが、高額キャッシュバックキャンペーンを頻繁に実施している「フルコミット(株)」が人気です。
また月額料金が大幅に割り引かれるキャンペーンも実施しています。
月額料金 |
【ずっとギガ得プラン(3年間自動更新)】 1年目:5,610円 2年目:5,500円 3年目以降:5,390円 【マンションV16プラン(3年間自動更新)】 4,180円 |
キャンペーン特典 |
・最大63,000または93,000円のキャッシュバック ・工事費用が実質無料 ・他社からの乗換え時の解約違約金キャッシュバックキャンペーン |
セット割 |
au(最大1,100円割引/月) UQモバイル(最大858円割引/月) *適用条件有り |
最大通信速度(下り) |
1Gbps |
基本工事費用 |
戸建て:41,250円(実質無料) マンション:33,000円(実質無料) |
契約事務手数料 |
3,300円 |
解約手数料 |
4,730円(更新期間を除く) |
提供エリア |
*以下の府県を除くエリアを除く全国 滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県 福井県、岐阜県、愛知県、静岡県、三重県 沖縄県 |
参考::auひかり フルコミット(株)
So-net光【auひかり未対応エリアのauスマホユーザーにおすすめ!UQモバイルも】
画像:So-net光プラス
「So-net光プラス」は大手インターネットプロバイダーの「So-net」が提供する光コラボサービスです。大手プロバイダーならではの信頼と安心感から、多くのユーザーに支持されています。
So-net光プラスはフレッツ光の対応エリアと同様、日本全国広い範囲で対応できます。ただし山間部や離島など一部利用できないエリアがあるので、加入する前にSo-net光プラスの対応エリアを確認しておきましょう。
auスマホとUQモバイルを使用している人は、So-net光プラスとのセット割が適用されるので通信料がお得になります。
auスマホユーザーなのにauひかり未対応エリアに住んでいる人は、auひかりと同じauのセット割を使えるSo-net光プラスがおすすめです。
月額料金 |
【戸建て(契約期間2年間)】 6,138円 【マンションプラン(契約期間2年間)】 4,928円 |
キャンペーン特典 |
・最大50,000円キャッシュバック ・工事費用実質無料 ・v6対応Wi-Fiルーターのレンタル無料 ・セキュリティソフト無料 ・訪問設定サポート無料 |
セット割 |
au(最大1,100円割引/月) UQモバイル(最大858円割引/月) *適用条件有り |
最大通信速度(下り) |
1Gbps |
基本工事費用 |
26,400円(割引キャンペーンで実質無料) *無派遣工事の場合2,200円 |
契約事務手数料 |
3,300円 |
解約手数料 |
戸建て:4,580円(不課税) マンション:3,480円 (不課税) |
提供エリア |
一部地域を除いた日本全国 |
参考:So-net光プラス
ソフトバンク光【ソフトバンクスマホとワイモバイルスマホユーザーにおすすめ】
「ソフトバンク光」は、NTTグループが提供する光回線「フレッツ光」の光コラボ事業者のひとつで、日本全国の広いエリアで利用できるインターネット回線です。
ソフトバンクのスマホユーザーは「おうち割光セット」でスマホ料金が最大1,100円割引かれます。またワイモバイルのスマホも「おうち割光セット(A)」として最大1,188円が割引かれます。
ソフトバンクのセット割は、先に紹介した「NURO光」でも適用されるのでNURO
光未対応エリアのソフトバンクスマホユーザーは、ソフトバンク光を選びましょう。
なおソフトバンク光の正規代理店は複数社ありますが、どこで契約しても月額料金は同じです。ただし特典やキャンペーン内容は各社で異なるため、選ぶ代理店によって実質料金が変わります。今回は株式会社STORYのキャンペーン内容を紹介します。
月額料金 |
【戸建て住宅1Gbps(2年契約)】 5,720円(割引キャンペーンで12ヶ月間月額実質 3,620円) 【集合住宅1Gbps(2年契約)】 4,180円(割引キャンペーンで12ヶ月間月額実質 2,080円 |
キャンペーン特典 |
・最大50,000円キャッシュバック ・月額実質2,080円 ・工事費無料 ・他社かの乗り換え費用全額還元 ・他社から乗り換えで他社への違約金等最大10万円まで満額還元キャンペーン |
セット割 |
ソフトバンク(最大1,100円割引/月) ワイモバイル(最大1,188円割引/月) *適用条件有り |
最大通信速度(下り) |
1Gbps |
基本工事費用 |
26,400円(キャンペーン適用で実質0円) |
契約事務手数料 |
3,300円 |
解約手数料 |
解約時の契約プラン・回線タイプに応じた割引前の月額料金相当額 |
提供エリア |
一部地域を除いた日本全国 |
参考
ドコモ光【ドコモ光のセット割ができるのはドコモスマホだけ】
「ドコモ光」は、NTTグループが提供する光回線「フレッツ光」の光コラボ事業者のひとつです。フレッツ光は、山間部や離島など一部地域を除いた日本全国で対応が可能です。
ドコモ光の最大通信速度は1Gbpsなので、ストレスなく高速インターネットが楽しめます。
またドコモスマホでセット割が利用できるのはドコモ光のみです。ドコモ光割引額は最大1,100円、最大20台までの回線が対象です。
またドコモ光は、24のプロバイダーから好きな会社を選べます。プロバイダーによってキャンペーンの特典内容が異なるので、複数社を比較して一番お得なプロバイダーを選びましょう。今回は、プロバイダーのなかでも人気の高い「ドコモ光 GMOとくとくBB」を紹介しています。
月額料金 |
【1ギガ タイプA戸建て (2年定期契約)】 5,720円 【ドコモ光タイプAマンション(2年定期契約)】 4,400円 |
キャンペーン特典 |
・最大40,000円のキャッシュバック ・他社からの乗り換え時の解約違約金10,000円還元 ・新規工事料無料 ・Wi-Fiルーターレンタル無料 ・dポイント2,000ptプレゼント ・訪問サポート1回無料 |
セット割 |
ドコモ(最大1,100円割引/月) *適用条件有り |
最大通信速度(下り) |
1Gbps |
基本工事費用 |
戸建て:19,800円(新規申し込みの場合は工事費無料) 集合住宅:16,500円(新規申し込みの場合は工事費無料) |
契約事務手数料 |
3,300円 |
解約手数料 |
5,500円 |
提供エリア |
一部地域を除いた日本全国 |
利用料金が安いホームルーター4選
ポケット型WiFiよりも通信が安定していて、光回線のような工事なしで使えるインターネット接続できるホームルーターは、月額料金も両者のあいだくらいです。ここでは安いホームルーター5種を紹介します。
モバレコAir【SoftBank Airと同機種がお得に!】
「モバレコAir」は、ソフトバンクが提供するホームルーター「置くだけWiFi」とまったく同じ端末を安価で提供しています。通信速度や端末スペックなどはソフトバンクAirと同じですが、独自キャンペーンなどのサービスによって月額料金も割引をおこなっています。
5G対応のホームルーターのなかでは実質料金が最安クラスなので、ソフトバンクAirを契約するよりお得です
ソフトバンクやワイモバイルのスマホとの「おうち割光セット」で」割引が受けられます。どちらかのスマホを使用していれば、さらにお得になります。
月額料金 |
0~1か月目:1,320円 2~12カ月目:3,080円 13~24カ月目:4,180円 24か月目以降:5,368円 |
データ容量 |
無制限 |
速度制限の条件 |
なし *夜間や回線が混雑する時間帯は速度が低下する可能性あり |
最大通信速度(下り) |
2.1Gbps
*5Gエリアの一部、Wi-Fi6対応機種を使用
|
契約期間 |
なし |
契約事務手数料 |
3,300円 |
解約事務手数料 |
なし |
キャンペーン・特典 |
・2年間月額料金割引 ・端末代実質無料 ・あんしん乗り換えキャンペーン ・セット割り |
home 5G【一番人気のプロバイダーを選ぶのが安さのコツ】
「home 5G HR01」は、ドコモのスマホ回線を使用しているため、提供エリアが広く、安定したインターネット通信がおこなえます。通信速度(下り)の最大4.2Gbpsと5G対応の超高速通信で、ホームルーターのなかでは最速です。
データ容量は無資源ですが、ネットワークの混雑状況により通信が遅くなったり接続しづらくなったりします。また当日を含む直近3日間のデータ利用量があまりにも多い場合は、速度制限がかかることがあるため注意しましょう。
なお、ドコモスマホを使用している人はセット割にて毎月のスマホ料金が最大1,100円安くなります。
月額料金 |
4,950円 |
データ容量 |
無制限 |
速度制限の条件 |
なし
*3日間のデータ使用量が多い場合、制限がかかる可能性がある
|
最大通信速度(下り) |
4.2Gbps |
契約期間 |
なし |
契約事務手数料 |
3,300円 |
解約事務手数料 |
なし |
キャンペーン・特典 |
・18,000円分のAmazonギフト券 ・端末代実質無料 ・セット割り |
Broad WiMAX【月額料金最安スクラスの代理店】
画像:Broad WiMAX
最大通信速度(下り)2.7Gbps、データ容量無制限を誇るWiMAXを契約するなら、最安値クラスの「Broad WiMAX」です。料金だけでなく、キャンペーンやオプションなども充実しています。
auスマホ、UQスマホを使っている場合は、セット割でさらにお得になります。
またWiMAXはWiMAX2+回線、4GLTEとauの5G回線が使えるので、よりつながりやすいのがメリットです。
申し込みから最短1日(関東の場合)で届くので、できるだけ早くインターネットをつかいたい人におすすめです。
月額料金 |
【2年契約】 1ヶ月目:1,397円 2ヶ月目以降:3,883円 【契約期間なし】 1ヶ月目:1,397円 2ヶ月目以降:4,070円 |
データ容量 |
無制限 |
速度制限の条件 |
なし
*3日間のデータ使用量が多い場合、概ね1Mbpsに制限 *一定期間内に大量のデータ通信を利用した場合、通信制限の場合あり |
最大通信速度(下り) |
2.7Gbps |
契約期間 |
2年・契約期間なし |
契約事務手数料 |
3,300円 |
解約事務手数料 |
【2年契約】 0~24ヶ月目:3,883円(税込) 25ヶ月目以降:0円 【契約期間なし】 無料 |
キャンペーン・特典 |
・キャンペーン・特典 ・最大57,000円キャッシュバック ・セット割り |
参考
SoftBank Air【無条件で30,000円のキャッシュバックが受けられる】
月間データ容量無制限、最大通信速度2.1Gbpsの超高速インターネット回線の「SoftBank Air」は、公式サイトや賀田量販店の店舗、どこから申し込んでも料金は同じです。できるだけ安く契約したいなら、キャッシュバックキャンペーンや各種特典が充実している代理店を選びましょう。
数ある代理店のなかでも人気なのが、条件なしで30,000円のキャッシュバックを受けられる「株式会社エヌズカンパニー」です。キャッシュバックは条件次第でさらに5,000円上乗せが可能、しかも最短2ヶ月後に指定口座に振り込まれます。
またSoftBank Airは「おうち割 光セット」が使えるので、ソフトバンクスマホユーザーは、さらにお得です。
月額料金 |
~12ヶ月目:3,080円 13ヶ月目以降:5,368円 |
データ容量 |
無制限 |
速度制限の条件 |
なし
*利用の集中する時間帯(夜間など)に通信速度が低下する場合あり
|
最大通信速度(下り) |
2.1Gbps |
契約期間 |
なし |
契約事務手数料 |
3,300円 |
解約事務手数料 |
無料 |
キャンペーン・特典 |
・最大35,000円キャッシュバック ・あんしん乗り換えキャンペーン ・セット割り |
利用料金が安いポケット型Wi-Fi5選
できるだけ月額料金をおさえたい人には、光回線やホームルーターよりも月額料金が安いポケット型WiFiがおすすめです。ここでは安さで人気のポケット型WiFiを紹介します。
ゼウスWIFi【月額料金大幅値引き中!】
画像:ZEUS WiFi
「ゼウスWiFi」のプランは容量別に3種類あり、それぞれのプランで契約期間の縛りがない「フリープラン」と2年の縛りのある「スタンダードプラン」が選べます。縛りと言っても、契約2年経過後は 解約事務手数料無料になるので、2年以上利用するのであれば、料金の安いスタンダードプランを選べばお得に利用できるでしょう。
さらに現在(2023年1月)、スタンダードプランの容量はそのままで初月から最大10ヶ月、月額料金が通常の50%~55%OFFになる「神コスパキャンペーン」を実施中です。
ゼウスWiFiは容量無制限ではありませんが、月途中で使い切ってしまった場合でもデータ容量の追加(チャージ)が可能なので安心です。
ただし、その月のデータ容量が余っても翌月に繰り越しはできません。チャージしたデータ容量も繰り越せないので、余らせてしまないよう計画的に使用しましょう。
月額料金 |
【フリープラン(縛りなし)】 並盛20GB:2,618円 大盛40GB:3,278円 特盛100GB:4,708円 【スタンダードプラン(2年契約)】 並盛20GB:980円(~5か月目まで)、2,178円(6ヶ月目以降) 大盛40GB:1,480円(~5か月目まで)、2,948円(6ヶ月目以降) 特盛100GB:1,980円(~10ヶ月目まで)、3,828円(11ヶ月目以降) *データ量を超過した場合、翌月のデータ量リセットまで128kbpsの超低速に制限 |
回線 |
クラウドSIM(3キャリア対応) |
最大通信速度(下り) |
150Mbps |
契約年数 |
なし(フリープラン) 2年(スタンダードプラン) |
契約事務手数料 |
3,300円 |
解約事務手数料 |
0円(フリープラン) 月額基本料1ヶ月分(スタンダードプラン) |
キャンペーン・特典 |
神コスパキャンペーン(月額料金割引) |
参考:ZEUS WiFi
MONSTER MOBILE【データ容量繰り越しOKなのにこの料金!】
画像引用:Monsteer Mobile(モンスターモバイル)
「MONSTER MOBILE(モンスターモバイル)」の料金プランは、「2年契約プラン」と「縛りなしプラン」の2種類があり、それぞれ20GB、50GB、100GBのデータ容量から選べます。
料金的には、2年契約より縛りなしプランのほうが月額1,000円程度高いです。ただしその月のデータ容量を使い切ってしまっても500MB(225円)からチャージすることが可能です。最低でも2年間は利用する場合は、料金が安い2年契約プランを選び、必要に応じてチャージする方法も選べます。
なおMONSTER MOBILEでは、使いきれなかったデータ容量を次月に繰り越せません。無駄なく使うためにも、使用するデータ容量に応じたプランを選びましょう。
通信には関係ありませんが、Monsteer Mobileのポケット型WiFiは手のひらサイズの円盤状です。四角形のポケット型WiFiがほとんどのなか、めずらしいタイプになります。
月額料金 |
【2年契約プラン】 100GB:2,948円 50GB:2,530円 20GB:1,980円 【縛りなしプラン】 100GB:3,938円 50GB:3,190円 20GB:2,640円 *契約容量を超えると下り最大256kbpsに制限される |
回線 |
クラウドSIM(3キャリア対応) |
最大通信速度(下り) |
150Mbps |
契約年数 |
2年(2年契約プラン) なし(縛りなしプラン) |
契約事務手数料 |
3,300円 |
解約事務手数料 |
月額基本料金1ヶ月分(2年契約プラン)*25ヶ月目以降は0円 0円(縛りなしプラン) |
キャンペーン・特典 |
・5,000円分キャッシュバック ・14日間お試しモニター |
どこよりもWiFi【100GBプランの最安クラス】
画像引用:どこよりもWiFi
「どこよりもWiFi」は大容量のデータ通信が可能なポケット型WiFiです。月額料金は、毎月100GBまで使えて、初月は550円、2ヶ月目~36ヶ月まで3,058円、それ以降は2,508円という、ポケット型WiFiのなかでも最安値クラスです。
ただし料金プランは月100GBの1種類のみしかありません。月に少ない容量しか使わない人には、もっと安く利用できるポケット型WiFiをおすすめします。
またどこよりもWiFiは、ドコモのモバイル回線を使用しているので、接続エリアが広く、つながりやすいのが特徴です。
なお1日4GBを超えた場合、通信速度が128kbpsに制限されます。またあまったデータ容量を翌月以降に繰り越すことができません。無駄なく上手に使い切る必要があるでしょう。
月額料金 |
100GB:550円(1ヶ月目)、3,058円(2ヶ月目~36ヶ月目)、2,508円(37ヶ月以降)
*1日4GBを超えた場合、通信速度が128kbpsに制限される
|
回線 |
ドコモ |
最大通信速度(下り) |
150Mbps |
契約年数 |
2年 |
契約事務手数料 |
3,300円 |
解約事務手数料 |
更新月:0円 更新月以外:2,508円 |
キャンペーン・特典 |
― |
参考:どこよりもWiFi
hi-ho let's WiFi【1日あたり7GB利用可能!】
「hi-ho Let's Wi-Fi」の料金プランは3種類。1日あたりのデータ通信量で料金が決まる「通常プラン」と「ライトプラン」、利用した通信量に応じて料金が決まる「従量制プラン」のいずれかから選べます。
通常プランの場合、1日に使用できるデータ容量は7GBなので、1ヶ月分のデータ容量に換算すると最大217GBの利用が可能なので大変お得です。1日4GBのライトプランでも1ヶ月あたりのデータ容量は最大で124GBになります。
1GBあればYouTube(720p)が約1時間視聴できるので、毎日大容量データの通信をおこないたい人におすすめです。
一方、それほどデータ容量を使わない人には従量制プランがおすすめです。毎月使用したデータ容量に合わせて料金が決まるので無駄がありません。
なお、いずれのプランも1日の通信料の上限が決められています。上限を超えた場合、最大128Kbpsの速度制限がかかります。1日の通信量の上限は、従量制ブランは3GB以上、ライトプランは4GB以上、通常プランは7GB以上の場合、翌々日の送受信は最大128kbpsに制限されます。
また通常プラン・ライトプランともに、余ったデータ容量は翌日に繰り越せません。使いきれない場合は無駄になってしまうので、普段の使用容量をよく考えたうえでプランを選びましょう。
月額料金 |
【従量制プラン】 ~10GB:1,590円 ~20GB:1,890円 ~30GB:2,490円 30GB~:3,790円 【通常プラン】 7GB/日:4,730円 【ライトプラン】 4GB/日:3,278円 *従量制プラン以外、プランのデータ容量を超えた場合、最大128Kbpsの速度制限がかかる |
回線 |
クラウドSIM(3キャリア対応) |
最大通信速度(下り) |
150Mbps |
契約年数 |
2年 |
契約事務手数料 |
3,300円 |
解約事務手数料 |
【通常プラン】 23ヶ月以内:4,300円、24~26ヶ月目:0円 【ライトプラン】 23ヶ月以内:3,480円、24~26ヶ月目:0円 【従量制プラン】 22ヶ月以内:550円 23~25ヶ月目:0円 |
キャンペーン・特典 |
鬼コスパキャンペーン(事務手数料無料、月額料割引) |
UQwiMAX【セット割有りのポケット型WiFi】
画像引用:UQwiMAX
WiMAXを契約できる会社(プロバイダー)は国内に20社以上ありますが、UQコミュニケーションズが直接運営している「UQwiMAX」での契約がお得です。
WiMAXでは、WiMAX2+回線に加えて、auの4G LTE・5G回線(一部エリアのみ)も利用可能なので速度を重視する方にもメリットが大きいでしょう。
複数の回線を利用することによってWiMAX 2+回線の電波が弱い場所でも、auの回線であればつながる可能性があります。
UQwiMAXは毎月の使用データ容量は無制限なので容量を気にせず使い放題できますし、その月のデータ容量が余っても翌月に繰り越し可能です。
また、auスマホ、UQスマホを使用している場合はセット割りの対象となり、適用されればお得になります。
月額料金 |
【ギガ放題プラス モバイルルータープラン】 1ヶ月目~24ヶ月目:4,268円 25ヶ月目以降:4,950円 *翌月に繰り越し可能 *3日間のデータ使用量が多い場合、概ね1Mbpsに制限 *一定期間内に大量のデータ通信を利用した場合、通信制限の場合あり |
回線 |
WiMAX 2+, au 5G,au 4GLTE |
最大通信速度(下り) |
2.2Gbps |
契約年数 |
なし |
契約事務手数料 |
3,300円 |
解約事務手数料 |
0円 |
キャンペーン・特典 |
・5,938円キャッシュバック ・月額割引 ・セット割 ・乗り換えキャンペーン ・U-NEXTキャンペーン |
参考:UQwiMAX
安いインターネット回線を選ぶコツ
できるだけ安いインターネット回線を選ぶためには、以下のポイントを確認したうえで選びましょう。
・もとになる料金が安いこと
・スマホとのセット割の有無
・通信速度
毎月のデータ使用量
もとになる月額料金が安い回線を選ぶ
同じインターネット回線を選ぶ場合でも、契約する窓口(店頭窓口、公式サイト、プロバイダー、代理店、家電量販店など)によってキャンペーン内容は異なります。そのため月額料金が同じでもキャッシュバックや割引特典などによって実質料金に差が出ます。
できるだけ安いインターネット回線を選ぶ際は、もともとの月額料金だけでなく、キャンペーン内容を反映した「実質料金」の安さで選びましょう。
キャッシュバックは適用条件を確認する
前述したように、同じインターネット回線でも契約窓口が違うとキャンペーンや割引特典の内容が異なるため、できるだけ得になるキャンペーンをおこなっている窓口を選ぶのがおすすめです。
ただし、キャッシュバックキャンペーンの種類によっては「お得感」が薄い場合もあるため注意が必要です。
ほとんどのキャッシュバックには、適用条件が設けられています。有料オプションの同時申込みや指定プランへの加入のほか、インターネット回線とは関係のない物品購入やサービスの契約が適用条件の場合もあります。
本来申し込むつもりだったプランや必要なオプションがキャンペーンの適用条件であればお得になりますが、インターネット回線とは関係のない物品(ウォーターサーバーなど)の申込みが条件の場合は注意が必要です。
物品の販売やサービスについては、最低利用期間が定められていたり、解約するために高額手数料が必要だったりする場合もあります。
キャッシュバックの金額に釣られて契約しても、不用なオプションや物品の料金支払いで、キャッシュバックの恩恵をあまり感じられないケースもあります。
キャンペーンの適用条件に不要な物品やサービスの契約が含まれている場合は、特典額や適用条件をじっくり比較したうえで、本当に得かどうか見きわめましょう。
スマホとのセット割は分けて考える
スマホとのセット割は、インターネット回線によって指定のスマホをしているとスマホ料金から一定額が割引かれるサービスです。キャリアスマホを使用している人には大きなチャンスですが、セット割は得になるケースとならないケースがあるため注意が必要です。
【セット割で得になるケース】
① セット割の割引額が大きい
② セット割に適用される家族が複数いる
【セット割で得にならないケース】
① セット割の割引額が小さい
② 適用条件に有料オプション契約が必要
1契約あたりのセット割の割引が大きい場合や、セット割に適用される家族数が多い場合はお得になりやすいです。
たとえばドコモのスマートフォンを家族4人が使っている場合、ドコモ光を選ぶと月額最大4,400円がスマホ料金から割り引かれるのでかなりの節約につながります。
しかしセット割の割引額が数百円程度と少額のときや、セット割できる上限額が決められているときはお得感が少ないケースも少なくありません。
またセット割の適用条件に有料オプション契約が含まれている場合は注意が必要です。オプション料金と割引額がほぼ同額だった場合、そもそもの料金と差がつかず、セット割が適用されるインターネット回線を選んだ意味がなくなってしまいます。
このようにセット割の還元があまり大きくない場合もあるため、その場合は全体的な支払い料金を比較してみるとよいでしょう。
実際の通信速度を確認する
インターネット回線を選ぶ際は安さだけでなく、通信速度も考慮する必要があります。あらかじめ快適にインターネット通信がおこなえる底度が出る回線であることを確認しましょう。
ただし、各インターネット回線業者のwebサイトに記載されている最大通信速度は「理論上の数値」なため、実際に出る速度は計ってみないとわかりません。
実際の速度を知るためには、口コミサイトやTwitterなどのSNSを利用しましょう。
口コミサイトは『みんなのネット回線速度(みんそく)』など速度報告サイトがおすすめです。みんそくでは、自分が利用しているインターネット回線の速度を計り、その結果を投稿しています。インターネット回線の速度選びに迷ったら参考にしましょう。
毎月のデータ使用量を確認する
ホームルーターやポケット型WiFiは、毎月使用できるデータ容量によって月額料金が異なります。なかには「データ容量無制限」プランもありますが、使い方によっては通信速度などの制限がかかるため注意が必要です。
通信速度制限の条件などは回線業によって異なりますが、多くの場合、ネットワークの混雑時や、直近3日間で定められたデータ利用量を超えた場合などに通信速度を制限される可能性があります。
完全無制限でインターネットを利用したい場合は、通信量に関する制限のない光回線がおすすめです。
快適な回線速度の目安とは?
インターネット接続時の速度は「bps(=1秒間に送信できるデータ量)」で表され、数字が大きいほど速度も速くなります。なお回線速度には「上り(=アップロード)」と「下り(=ダウンロード)」の2種類あります。
ここでは各コンテンツを快適に利用できる通信速度の目安を紹介します。
ネットサーフィンやSNS閲覧は10Mbpsで十分
テキスト主体のメールやLINEなどのSNSの閲覧は、下り128kbps~1Mbps程度あれば十分です。メールに画像や動画などのファイルが添付されている場合や画像が多めのWebサイトを閲覧する場合は、下り1Mbps~10Mbpsが目安になります。
なお128kbpsは、ホームルーターやポケット型WiFiの通信制限がかけられた際の速度です。文字のみのコンテンツしか利用できないと聞けば、かなり遅いということがわかるでしょう。
動画視聴なら30Mbps
動画を視聴する場合の速度目安は解像度によって異なります。YouTubeでは下記の速度を
推奨しています。
引用:YouTube ヘルプ
・SD画質:DVDディスクで再生した時の画質と同程度
・HD画質:blu-rayディスクで再生した時の画質と同程度
・4K画質:フルハイビジョンの4倍の画質
低画質にあたるSD画質であれば10Mbps前後で十分ですが、超高画質で動画を楽しみたいのであれば20Mbpsが目安です。余裕をみて30Mbpsあれば十分です。
なお、モバイルルーターやポケット型WiFiで高画質動画を視聴する場合、契約したプランのデータ容量が小さいとあっという間にデータ容量を消費してしまいます。高画質動画を視聴する場合は大容量プランを選ぶか、データ容量を気にせず使用できる光回線がおすすめです。
オンラインゲームなら100Mbps以上
オンラインゲームを快適に楽しみたい場合は「速度」だけではなく、「応答速度(Ping値)」にも注目しましょう。またゲームでは、「下りの速度(ダウンロード)」だけでなく、「上りの速度(アップロード)」が低くても快適にゲームプレイができません。
またゲームのジャンルによっても、快適にプレイできる通信速度は異なりますが、目安は20~100Mbpsあれば、どのジャンルのゲームも楽しめるでしょう。
Ping値は「ms(ミリセカンド)」の単位で表され、Ping値が1msであれば「データ送信して応答が返ってくるまで1/1000秒かかる」ことを意味します。
なおPing値は小さければ小さいほど反応が速いことになり、オンラインゲームを楽しむのであればPing値が30 ms 以下が望ましいです。
まとめ
料金の安いインターネット回線を、「光回線」「ホームルーター」「ポケット型WiFi」それぞれで紹介しました。インターネット料金は契約する回線の種類やデータ容量、プロバイダーによって大きく異なります。
とくにプロバイダーを選べる場合は、できるだけ料金に還元できるようなキャッシュバックキャンペーンや特典の付いている事業者を選ぶといいでしょう。
また安さだけで選んでしまうと、混雑時の通信速度が遅くてストレスになったり、1月分のデータ容量が足りずに速度制限がかかったり、快適なインターネット接続をおこなえない可能性もあります。
インターネット回線を選ぶ際は料金だけでなく、通信速度やデータ容量にも考慮したうえで選びましょう。