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re.45マンションのオートロックにはスマートロックがおすすめ?鍵なし生活をする方法

いま注目されているのが、マンションのオートロックをスマートホンで解錠できる「スマートロック化」です。
 
「マンションのオートロックの鍵を失くして締め出されてしまった」
「紛失したオートロックの鍵の交換費用を請求された」
 
マンションのエントランスのオートロックは防犯効果が期待できますが、その反面、「鍵を失くして困った」という話もよく聞きます。しかしスマートロック化することで物理キーが不要になり、鍵の紛失や締め出される心配がなくなります。
 
ここでは共用玄関のオートロックをスマートロック化するための方法として、オーナー様に向けてIPインターフォンシステム「Ai.Lock(アイロック)」を紹介します。
 
また「SwitchBot ボット」と「SwitchBot hub」を利用して、入居者様自身でできるオートロックをスマート化する方法も紹介しています。

目次[非表示]

  1. 1.スマートロックとは
    1. 1.1.スマホで鍵の管理ができる
    2. 1.2.オートロック機能搭載
    3. 1.3.手ぶらで解錠も可能
    4. 1.4.合鍵の生成が簡単にできる
  2. 2.オートロック付きマンションのスマートロック化のメリット
    1. 2.1.物理キーが不要になる
    2. 2.2.鍵の紛失リスクが低下する
    3. 2.3.家族や来客に鍵をシェアできる
  3. 3.スマートロック機能搭載の「Ai.Lock(アイロック)」がおすすめ
    1. 3.1.スマートフォンアプリで遠隔操作や解錠履歴の確認が可能に
    2. 3.2.ニーズに合わせた多彩な解除方法
    3. 3.3.大規模な工事不要で導入しやすい
    4. 3.4.低コストでご提供
    5. 3.5.セキュリティ向上と空室対策に最適な「Ai.Lock(アイロック)」
  4. 4.入居者自身でマンションのオートロックをスマートロック化する方法
    1. 4.1.用意するものは「SwitchBot ボット」と「SwitchBot hub」
    2. 4.2.具体的な設置手順
      1. 4.2.1.①SwitchBotをスマホにインストールする
      2. 4.2.2.②SwitchBot ボットをインターホンに貼り付ける
      3. 4.2.3.③SwitchBot hubを設置、アプリの設定をおこなう
      4. 4.2.4.④動作確認をおこなう
  5. 5.スマートロックは施錠や解錠の時間設定も可能
  6. 6.スマートロックで施錠・解錠の時間設定をするメリット
    1. 6.1.セキュリティ強化につながる
    2. 6.2.従業員の出退勤や労働時間の管理ができる
    3. 6.3.鍵の管理が簡単になる
  7. 7.スマートロックで施錠・解錠の時間設定をするデメリット
    1. 7.1.施錠・解錠の時間設定を間違える可能性がある
    2. 7.2.解錠権限を間違うと閉め出されるおそれがある
  8. 8.まとめ
  9. 9.この記事を読んだ方に人気のお役立ち資料一覧

スマートロックとは

スマートロックとは、スマートフォンの専用アプリなどを使用して、ドア側に取り付けた錠の解錠・施錠を管理する装置やシステムのことをいいます。
スマホアプリだけでドアの開閉ができるので、物理的な鍵を持ち歩く必要がなく、建物への出入りがスムーズにできるようになります。
 
一般的なスマートロックは、戸建てや集合住宅の戸別の玄関ドアへの設置が一般です。
しかし、最近ではオートロックをスマホで施錠・解錠できる インターネット回線を活用した「オートロック機能付きIPインターフォンシステム」が注目されています。
一般的なオートロックシステムよりも低コストなことから、手軽で便利な施解錠ツールとして、今後はさらに普及がすすむと考えられています。
 
なお、「オートロック機能付きIPインターフォンシステム」について詳しくは、後述する『オートロック付きマンションのスマートロック化のメリット』及び『マンションにオススメのスマートロック』にて解説します。
 
ここでは一般的なスマートロックの特徴を紹介します。

スマホで鍵の管理ができる

スマートフォンなどで施錠・解錠の管理ができるため、物理キーを持つ必要がなくなります
また、外出先で鍵を解錠できたり、施解錠履歴を確認したりすることも可能です。
特に施解錠履歴は、セキュリティ上の問題が発生した際など、情報が必要な場合に便利です。
 
ただし、スマートフォンの充電切れやスマートロック本体の電池が切れた場合は、鍵の施解錠がおこなえなくなるため注意が必要です。

オートロック機能搭載

スマートロックのほとんどにオートロック機能が搭載されています。
ドアが閉まれば自動的に施錠してくれるため鍵のかけ忘れがなくなり、空き巣などの侵入犯を防ぐことにつながります。
 
特にオートロックがついてないマンションやアパートの場合、自室の玄関をオートロックにすることでセキュリティ面を強化できるのでおすすめです。

手ぶらで解錠も可能

スマートロックの「てぶら解錠(ハンズフリー機能)」を使えば、鍵に近づくだけでドアを解錠することが可能です。荷物で両手がふさがっているときもスマホを出さずに解錠できるのでとても役立ちます。
ただし、Bluetoothの接続が悪いと上手く解錠ができない場合もあるので注意しましょう。

合鍵の生成が簡単にできる

スマートロックは、スマホ上で生成した合鍵を第三者に渡すことも可能です。
たとえば自宅に泊り客が来た場合は宿泊期間中だけ使用できる合鍵を生成し、相手のスマホに送っておけば物理的な鍵を作って渡すより手間もお金もかかりません。
 
施解錠履歴により各ユーザーのアクセス状況をすぐに把握することができますし、オートロック機能により鍵のかけ忘れも防げます。
 
また生成した合鍵は使用できる期間も設定できるため、物理キーのように紛失したり、コピーをつくられたりする心配はありません。

オートロック付きマンションのスマートロック化のメリット

前述したように、最近ではインターネット回線を活用した「オートロック機能付きIPインターフォンシステム」などを建物の入口に設置することで、オートロックをスマホで施錠・解錠できるケースも増えています。
 
また、SwitchBotなどを使用することで、通常のオートロックをスマホで解錠することも可能です。SwitchBotを使ってオートロックをスマートロック化する方法は、後述する『SwitchBotでマンションのオートロックをスマートロック化する方法』で詳しく解説します。
 
ここではマンションのオートロックをスマートロック化することで得られるメリットを紹介します。

物理キーが不要になる

スマホさえ持っていればエントランスのオートロックの解錠が可能です。そのため、万が一オートロックの鍵を忘れたり、失くしたりしても、マンションの建物から閉め出される心配がありせん
 
自宅玄関の鍵もスマートロックに変更しておけば物理キーが不要になるため、スマホだけ持って外出することも可能です。

鍵の紛失リスクが低下する

集合住宅のオートロック用の鍵を紛失してしまうと、最悪の場合は全住戸の鍵を交換せねばならず、その費用を請求されるおそれもあるため注意が必要です。
 
しかしオートロックが物理キー不要のスマートロックであれば、鍵を紛失する心配がありません
ただし、スマホの充電が切れてしまうと解錠できなくなるため注意が必要です。

家族や来客に鍵をシェアできる

物理キーの場合、家族の人数分の合鍵を作らなければなりませんが、スマートロックであればスマホのアプリを使って簡単に合鍵を生成することが可能です。
来客についても、一時的に使用できる合鍵を生成してシェアできるので紛失や複製の心配はありません。

スマートロック機能搭載の「Ai.Lock(アイロック)」がおすすめ

「Ai.Lock(アイロック)」のお問い合わせはこちらから!

ここではマンションの入口を簡単にオートロック化する方法として、インターネット回線を活用した最新 IPインターフォンシステム「Ai.Lock(アイロック)」の紹介をします。
スマートロック機能を搭載した「Ai.Lock(アイロック)」は、通常のオートロックと比較してマンション経営者様だけでなく入居者様にとってもメリットがたくさんあります。

スマートフォンアプリで遠隔操作や解錠履歴の確認が可能に

クラウドサービスを利用する「Ai.Lock(アイロック)」は、スマートロックを機能搭載。スマートフォンひとつで、以下のようなさまざまな機能を利用できます。

  • テレビ電話でライブ映像を見ながら訪問者と会話が可能
  • 外出先から遠隔操作で解錠可能
  • プッシュ通知で訪問者を確認
  • 写真付きでドア解錠時のログを確認

 
また、スマートフォンだけでなくガラケーにも対応しているため、スマートフォンを持っていない高齢者の方でもお使いいただけます。

ニーズに合わせた多彩な解除方法

「Ai.Lock(アイロック)」は、以下のような入居者様ニーズの高い解除方法を取り揃えています

  • カードキー
  • 暗証番号
  • 顔認証(※特定機材のみ)
  • アプリによるオープンドア操作
  • QRコード(訪問者様一時キー)
  • Bluetooth機能による解錠

 
上記いずれかの方法で解錠が可能なので物理キーを持ち歩かずに済み、鍵紛失のリスクが低いのが最大の特徴です。また顔認証など最新の解錠方法を搭載しているため、防犯性が極めて高いのも、おすすめする大きな理由のひとつです。

大規模な工事不要で導入しやすい

「Ai.Lock(アイロック)」は、プランによって宅内配線工事不要で簡易的に設備を導入することが可能です。
 
既存のマンションにオートロックを新設または交換する場合、通常であれば宅内配線工事が必要です。
しかし宅内配線工事不要の「Ai.Lock(アイロック)」であれば、スケジュールのすり合わせや工事の立ち合いなどで、忙しい入居者様をわずらわすこともありません
 
そのため新築物件はもちろん、既存マンションへの新規オートロックシステム導入のご検討や、インターフォン設備の交換・グレードアップをご検討中のオーナー様におすすめです。
もちろん、カメラ付きIPドアフォン(玄関子機)やタッチスクリーンの室内モニターのご用意もございます。ご要望に沿ったプランをご提案させていただきます。

低コストでご提供

一般的なオートロックシステムの設置費用は1戸当たり約10万円が相場となり、導入には高額な費用が必要です。
 
しかし「Ai.Lock(アイロック)」は、弊社「アイネット」の無料インターネット設備を併せて導入いただくことで工事費用をおさえることが可能です。また初期費用0円プランのご用意もございます。
 
これまでコストがネックでオートロックシステムの導入を見送ってきたオーナー様も、ぜひ一度「Ai.Lock(アイロック)」をご検討ください。

セキュリティ向上と空室対策に最適な「Ai.Lock(アイロック)」

以上のようにインターネット回線を活用した最新 IPインターフォンシステム「Ai.Lock(アイロック)」を導入することで、集合住宅のセキュリティ効果や利便性の向上が期待できます
 
入居者様の快適な生活のサポートに役立つ「Ai.Lock(アイロック)」。空室対策としてオートロックシステムの導入を検討しているオーナー様におすすめです。

「Ai.Lock(アイロック)」のお問い合わせはこちらから!

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入居者自身でマンションのオートロックをスマートロック化する方法

マンションのエントランスに設置されている一般的なオートロックを解錠するためには、集合キーだったり、暗証番号の入力だったり、なんらかの解錠方法が必要です。
しかし、2種類のIoT製品である「SwitchBot ボット」と「SwitchBot hub」を使用することで、一般的なオートロック付きマンションのエントランスドアをスマートフォンで解錠することが可能になります。
 
仕組みは以下のようになります。

  1. 「SwitchBot ボット」と「SwitchBot hub」を設置する

  2. マンションのエントランスから部屋番号を入力する
  3. スマホのアプリでSwitchBot ボットを操作する
  4. オートロックが解錠される

 
ここでは、「SwitchBot ボット」と「SwitchBot hub」を使って、エントランスのオートロックをスマホで解錠する方法を紹介します。

用意するものは「SwitchBot ボット」と「SwitchBot hub」

入居者自身が、エントランスのオートロックをスマホで解錠するためには、デバイスをふたつ用意する必要があります。
 
まずひとつ目が、「SwitchBot ボット」です。

画像:SwitchBot
 
SwitchBot ボットは、専用アプリを操作することで、いろんなボタンを物理的に押してくれるデバイスです。
 
ただし、SwitchBot ボットはBluetooth接続なので、マンションのエントランスと自宅の部屋が離れていると、Bluetoothの電波が届かない場合があります。
その場合、「SwitchBot hub」という、SwitchBotボットとインターネットを接続するためのデバイスが必要になります。

画像:SwitchBot


このSwitchBot ボットとSwitchBot hub、ふたつのデバイスを揃えることで、マンションのエントランスと自室が離れている場合でもオートロックをスマートフォンの操作で解錠できるようになります。
 
なお、witchBot Hubがあればオートロックだけでなく、家にある家電などの電源をON・OFFを音声やスマホで操作することも可能になります。(家電の種類によっては操作できないものもあります)

具体的な設置手順

ここでは、SwitchBot ボットとSwitchBot hubの設置方法を紹介します。

①SwitchBotをスマホにインストールする

まず、SwitchBotをスマホにインストールし、アプリでアカウントを作成してログインします。これでSwitchBot ボットをスマホで操作できるようになります。

②SwitchBot ボットをインターホンに貼り付ける

SwitchBot ボットを自室のインターホン(室内親機)に両面テープを使って貼り付けます。
このとき、SwitchBot ボットの突起が「解錠」ボタンを押せる位置に貼り付けましょう。

③SwitchBot hubを設置、アプリの設定をおこなう

①でインストールしたアプリを起動し、デバイスに名前などを設定します。

④動作確認をおこなう

実際にエントランスか部屋番号を入力し、スマホのアプリでSwitchBotボットを操作してオートロックが解錠できることを確認しましょう。
念のため、かならずオートロック専用の鍵を持つのを忘れないようにしてください。
上手く作動すれば、今後はマンションのオートロックの鍵が不要になります。

スマートロックは施錠や解錠の時間設定も可能


スマートロックのなかには通常のオートロック機能に加えて、解錠と施錠の時間を設定できる機種もあります。
さらに曜日指定ができたり、解錠権限を持つ人を指定できたりするタイプのスマートロックもあり、自宅だけでなくオフィスや店舗にもおすすめです。
 
またドアが閉まってからロックされるまでの秒数を設定できたり、オートロックを一時的に無効にしたりできるタイプもあります。ごみ出しや郵便物の確認など、ごく短時間の外出の場合にも安心です。
 
ただし、これらの機能はすべてのスマートロックに搭載されているわけではありません。メーカーや機種によって搭載されている機能は異なります。
また機能を使用するためにはオプションを別途購入する必要があるケースもあります。
 
施錠・解錠の時間設定ができたり、オートロックがかかるまでの秒数設定ができるスマートロックを選ぶ際は、自分が必要とする機能を備えているかどうか、しっかりチェックしたうえで購入しましょう

スマートロックで施錠・解錠の時間設定をするメリット


施錠や解錠の時間設定ができるスマートロックには、おもに以下のようなメリットがあります。

セキュリティ強化につながる

施錠や解錠の時間を設定できるスマートロックは、自宅よりもオフィスや店舗など不特定多数の人が出入りする施設など、セキュリティを強化したい場合におすすめです。
 
たとえば、店舗の営業時間にあわせて解錠時間を設定しておけば、開店準備で忙しい時間帯にわざわざ鍵を開けずに済みます。施錠に関しても閉店時間に施錠設定をすることで確実にドアをロックすることが可能です。
 
またスマホなどに解錠権限を付与できるタイプのスマートロックであれば、営業時間外の解錠に制限をかけることができるため、部外者や不審者などの不法侵入の防止になります。
 
このように施錠・解錠の時間指定ができるスマートロックを導入することで、店舗やオフィスなどのセキュリティ強化につながるのです。

従業員の出退勤や労働時間の管理ができる

スマートロックの多くは、施錠・解錠履歴を簡単に閲覧することができます。そのため店舗やオフィスなどにスマートロックを導入することで、従業員の出退勤時間を把握することが可能です。
 
また施錠・解錠時間を設定することで従業員の勤務時間をコントロールでき、過度な残業などの防止につながります

鍵の管理が簡単になる

スマートロックの施錠・解錠はスマートフォンや暗証番号入力などでおこなうため、従来の物理キー(金属性の鍵)を持ち歩く必要がありません。
 
またスマートロックの合鍵はスマホのアプリ上で生成して第三者に渡すこともできるので、鍵の複製にかかる費用や直接相手に会って渡す手間などを減らすことにつながります。
アプリ上で生成した合鍵は使用期限を設定できたり、アプリ上で無効にできたりするため、アルバイトやパートなど従業員の出入り激しい職場でも不正利用されにくいのもメリットです。
 
このようにスマートロックは、従来の物理キーに比べて紛失や盗難、不正な手段で合鍵を作られるといったリスクが軽減し、鍵の管理を容易におこなえます。

スマートロックで施錠・解錠の時間設定をするデメリット


メリットの多い施錠・解錠の時間を設定できるスマートロックですが、以下のように注意したい点もいくつかあります。

施錠・解錠の時間設定を間違える可能性がある

施錠・解錠の時間設定は基本的に手動でおこないます。そのため設定する時間を間違えてしまうと、室内に入れなくなったり、無人の時間帯に鍵が開きっぱなしになったりするおそれがあるため注意が必要です。
 
たとえば「毎週火曜日~日曜日10時〜19時」と設定するはずのところを「毎週月曜日~日曜日10時〜19時」と設定してしまうと、本来の営業日ではない月曜日は無施錠状態が長時間つづいてしまいます。
 
施錠や解錠時間を設定する際は、誤った曜日や時間帯を設定しないよう注意が必要です。

解錠権限を間違うと閉め出されるおそれがある

解錠権限を指定できるタイプのスマートロックの場合、権限を付与する相手を間違ってしまうと解錠できず施設内に入れなくなるため注意が必要です。
 
万が一権限を付与する相手を間違ってしまっても、施設内に従業員がいる平日の日中などであれば室内から解錠してもらえますが、休日や夜間など無人の時間帯は解錠できません。
その場合、鍵の管理者などに連絡してあらためて権限を付与した合鍵を生成して送ってもらう必要があります。
 
ただし、遠隔操作に対応したスマートロックであれば、鍵の管理者などが離れた場所にいても専用アプリなどから施錠・解錠の操作をおこなうことで閉め出しにあうリスクを軽減できます。
 
また、もともとの鍵穴が残っているタイプのスマートロックの種類であれば、従来の物理キーで施錠・解錠することも可能です。

まとめ

マンションエントランスのオートロックシステムをスマートロック化する方法として、IPインターフォンシステム「Ai.Lock(アイロック)」を紹介しました。
スマートロック機能を搭載した「Ai.Lock(アイロック)」は、どこにいてもリアルタイムで来訪者の対応をスマホでおこなったり、合鍵を生成して配付したり、施解錠履歴のか確認がおこなえます。
 
オートロックを「Ai.Lock(アイロック)」にすることで物理キーが不要になるので鍵の紛失リスクを減らし、セキュリティや利便性が向上するため、オーナー様にとっては空室対策効果が期待できるでしょう。
 
新築・既存物件を問わず、低コストで導入できるスマートロック機能を搭載した「Ai.Lock(アイロック)」をぜひご検討ください。

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岩崎
岩崎
不動産ジャンルのライター歴は2年半以上。その間、100本以上のコラム構成・執筆を担当。満室経営を目指す大家さんに役立つ記事をお届けします。

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